写真は東宮殿下(後の大正天皇)が宿泊した部屋とされる部屋から見た打吹公園内の日本庭園である。 この庭に、東宮殿下と、東郷平八郎海軍大将(のちに元帥)が植えた木があり、碑が残っている。 遠路から外れたいるため、人通りも少ない。 ここだけ時間がゆったりと流れているような気がする。 東宮殿下は、この場所から「遥かなまち倉吉」を見下ろし、どんなことを考えたのであろうか。 東宮殿下御手植之松 明治四十年五月十七日 ただし、はじめは四十一年となっていたものをセメントで埋めて消し、四十年としている。 東郷海軍大将手植 明治四十年五月十八日 人気blogランキングへ
by st202_20040613
| 2007-03-25 00:05
| 打吹公園
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