<   2008年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧

久しぶりの天気

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前の日まで雨であったが、
今日はおどろくほど天気になった。

今日は、最終日曜日なので、倉吉大市(フリーマーケット)の日である。

毎回、同じように実施されるので、
特にアナウンスが無くても、人が自然に集まってくる。

多くのイベントが、
その開催日・場所を何ヶ月も前からアナウンスすることで、
人が集まってくる。

しかしながら、倉吉大市は、
ボランティアで運営していることもあり
当初は行っていただろうが、最近は、ホームページやチラシなど、
広告媒体によるPRは見当たらない。

なら、なぜ人は集まるのか?
それは、倉吉パークスクエアがオープンしてから、
冬の休業を除き、同じ時に、同じ時間に、
同じように行っているからではなかろうか。

お客さんが多くても少なくてもずっと続けること
ただそれだけのを実行することで、
(続けることが最も大変であるのだが・・・)
確実に大きな成果ができるのだと思う。



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by st202_20040613 | 2008-08-31 20:20 | 倉吉パークスクエア

工場跡地の活用

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倉吉パークスクエアは、紡績工場の跡地に整備されている複合施設である。
手前に見える丸い建物が、鳥取二十世紀梨記念館である。
奥のガラス張りの建物が、アトリウムである。

近年、産業構造の進展により、中心市街地に程近い場所で工場の撤退が相次いでいる。

工場が立地していることで、人が集まり、消費が行われ、地域経済を支えるのだが、
工場が撤退することで、その流れがなくなってしまう。

地域のまちづくりにとって、大問題である。

倉吉パークスクエアは、
市役所などの各種公共施設や、病院などの公益的施設が立地するため、
その空洞化は、絶対にさけなければならない状況であったことから、
当時の英断により整備が行われた。

さまざまな努力により、
たとえば、月に一回開催される、倉吉大市などでは、
多くの人が行き来する様子が見られるようになった。
多いときには200店舗がでるそうなので、1店舗3名お客が2名と計算すると、
1,000人が集まる計算である。

しかしながら、
工場が撤退した後に、そのまま利用されない土地は、
市内に多く存在する。

ただでさえ中心市街地の少子高齢化により空洞化しているのに、
工場が撤退することで、余計状況が悪化しているように思われる。

私の持論であるが、
高度利用できる土地利用のままであるため、
土地の値段が高いままになっており、
再利用がしにくくなっているのではなかろうか。

一般的に、住居系よりも商業系のほうが高度利用可能である。

たとえば、
第1種低層住居専用地域では、敷地の5割の建物しか建てることができないが、
商業地域では、敷地の8割の建物を建てることができる。

倉吉の土地利用の計画の図面を見てみると、
宅地化が進んでいるのに追加されていない場所や、
工業系の土地利用の場所に、住宅地立ち並ぶなど、
実情とあっていない部分が見られる。

また、周辺の鳥取市や米子市に比べると、
土地利用が定められている地域全体に占める
商業系の土地利用の比率が若干高いとされている。

安易に土地利用を変更することは、
個人の財産である土地の価格に直結することなり、
難しいところであるが、
必要な手続きを経て、見直す時期がきているのかもしれない。



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by st202_20040613 | 2008-08-29 21:25 | 倉吉パークスクエア

八橋往来のネーミング

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倉吉の本町通から、西側の庶民が行き来していた通りは、
現在は、八橋往来というらしい。

道そのものも、大規模な火災や洪水により、変化するが、
名前もその都度変わるらしい。

八橋というのは、今の琴浦町の地名であり、
河原町のイチョウの木のあたりまでは、まちがつづいていたのだから、
まちが途切れた先を八橋往来と言うのではないかという人もいる。

私は、八橋往来という言葉が、近年使われるようになったのは、
平成13年に、夢街道モデル地区の認定の際に、
八橋往来というネーミングを使用したことが契機のように感じている。

が、実際のところはよく分からない。

とはいえ、八橋往来と聞いて
「ああ、あのまちなみが残っているあたりだなあ」
と、多くの人が感じるようになれば、いいなあといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-08-28 21:18 | 八橋往来

昔あった町屋の跡

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本町通りは、家と家の間に空間がまったく無く、
隣の家が取り壊されると、写真のように隣の家の形が残ることになる。

最近、本町通りの建物が次々と取り壊されている。

以前のまちなみ調査で、昭和初期までの建物が8割あったまちなみも、
取り壊されてしまえばあとにはなにも残らなくなってしまう。

屋根が雨漏りし、基礎が腐ってしまい、家が傾いてしまえば、
家を取り壊さざるをえなくなる。

また、縁が無いものの手に渡ってしまえば、
すぐに取り壊されてしまう。

昭和レトロと売り出している本町通りは、
実は、あと数年でなくなってしまう危機に瀕している。

・・・

先日、某NPOの会に参加することがあり、
倉吉に観光客をあつめるための方策として、
1.地域の魅力を商品化しいかに売り込むか
2.昭和のまちをつくりだす
ということが、大切だとパネリストが訴えていた。

1.の内容は、
具体的に県や市の担当職員が配置されており、
(会場で具体的な名前が挙げられていた)
実際に、遥かな町へツアーや、倉吉廃線ツアーが実現しているそうだ。

2.の内容は、
公共施設は、
道路舗装を土の色(自然色舗装)にしたり、
道路側溝を景観に配慮したり、
電柱がまちの中で目立ちにくいように茶色のものに変更するなど、
平成13年度の夢街道モデル地区認定以降、
積極的な取り組みが行われいている。

沿道の建物は、
個人の資産ということもあり、難しい状況である。

倉吉市は、本町通りにて、昭和のまちをつくりだすための修景に対して、
補助をおこなうため、平成20年度予算に10件程度の予算を確保している。
(1件あたり上限100万円:個人負担3分の1)

とはいえ、高齢化および後継者不在の状況のなかで、
取り組みを行う者が不在であり、うまく活用できているとはいえない。

会場の雰囲気は
1.は、興味があるが、2.はあまり興味がないように感じられた。

理由はいろいろあるだろうが、私は、
1.は、旬をのがさなければ、いつでもできるので後回しでもまわないが、
2.は、すでに危機的状況どころか手遅れかもしれないと
感じている。

しかしながら、私が公務員として、くらよしを売り出す仕事を担当したなら、
目に見えず、だれも評価しない2.の仕事は後回しにして、
実績を作るために1.の仕事に専念するだろう。
言い訳は、「予算が無い」および「個人の資産に税金を投入するわけにはいかない」である。

あなたならどうするだろうか。



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by st202_20040613 | 2008-08-27 23:26 | 成徳地区

夏の暑さもおちついて

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夏の暑さが日と段落すると、サルスベリの花が咲き始める。

伝統的建造物群保存地区やその周辺において、
中心市街地であるにもかかわらず、まちの中を散歩していると、
赤い花を見つけることができる。

夏に咲く花というと、ひまわりが上げられるが、
樹木では、あまり思いつかない。

そんな中で、
夏の日に彩りを添えるサルスベリは、
あまり大きくならなく、病気にもつよいことから、
公園などで好まれて植えられることが多い。

木の幹が毎年剥けてすべすべしているので、
木を見ればすぐにサルスベリだとわかる。

近年、都市に不足しがちなリクリエーション的な空間を確保するため、
積極的に緑化を進める取り組みが行われている。

緑を育てることは、だれでも鉢植え一つあればできる取り組みということで、
倉吉のまちなかは、これまでもさまざまな形で、多くの人たちの工夫で、
緑がたくさん確保されている。

そういった地域性を大切にしていかなければと、いつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-08-26 21:57 | 成徳地区

くらの軒裏


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伝統的建造物群保存地区内の、防災センターくら用心のくらである。

このくらは、火災の際に中のものを守るために、防火措置が施されている。

たとえば、くらの軒裏を見てみると、木造部分が露出しないよう、
白く塗り固められている。

火災から町を守るために、昔から様々な工夫をしていたのだなあと、
くらの軒裏を見るたびにいつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-08-25 23:59 | 成徳地区

浴衣で歩くのがにあうまち


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写真は、河原町である。

写真の場所は、倉吉で有名な白壁土蔵群・赤瓦ではない。

先日、地蔵祭りが行われ、多くの人が出歩いていた。

伝統的建造物群保存地区で、浴衣で歩いている人は、ほとんど見かけないが、
河原町の地蔵祭りは、浴衣姿で歩く人をたくさん見かける。

人は、出かける場所に応じて、衣装を選ぶ。

結婚式なら、黒服に白ネクタイ、葬式なら、黒服に黒ネクタイである。

近年、祭りで浴衣であるく人が少なくなった。

祭りが人が集まるイベントか何かと同じになってしまったせいなのだろうか。

浴衣の人たち見ていて、まちに失礼が無いように、
歩いているように思えた。

伝統的建造物群保存地区の指定や、赤瓦により注目されるようになった、
成徳地区の歴史的なまちなみと、
浴衣姿で歩く祭りが残る
明倫地区の歴史的なまちなみと、
それぞれの特徴を垣間見るようで、面白いように感じるのは、
私だけだろうか。



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by st202_20040613 | 2008-08-24 20:31 | 明倫地区

大きなイチョウの木

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河原町の坂を登りきると、右手に大きなイチョウの木が見える。

昔の人は、このイチョウの木を見て、倉吉のまちにようやくたどり着いたと感じたことだろう。

さて、こういったまちのシンボルとなりうる樹木であるが、
区画整理や、道路事業などによって、切られてしまうことがよくある。

そういったことを防ぐ方法としては、樹木を法的に位置付ける方法がある。

すぐに思いつくのが、文化財保護法によるものであるが、相当の価値があるものが指定されるので、いかんせんハードルが高すぎる。

倉吉市では、倉吉市の緑を守り育てる条例にもとづき倉吉市保存樹・保存林の指定を行っているが、除去を行う場合でも、届出を行うのみであり、強制力は無いに等しい。

これらの間として、景観法による景観重要樹木の指定があり、現状変更命令に違反すれば、景観法による罰則を適用することもできる。
倉吉市は、倉吉市景観計画にて、景観重要樹木の指定方針について定めており、鳥取県と比べれば景観重要樹木の指定を行うための準備をしているといえる。

とはいえ、個人や地縁団体が多くの場合所有、管理しているであろう樹木を、地方公共団体や第三者がどうこういう筋合いがあるかといえば、難しいところである。

除去の危機に瀕している等の理由により、特定の樹木に対して、NPO法人などの市民団体による保存活動が活発化するような兆候はない。

打吹山や、小鴨川河川敷など、豊富な自然に囲まれる環境であり、急速な都市化の進展などによる自然が失われる危機を感じることがすくないのが、その理由であろう。

切られてしまうための予防という話題であったが、結論は、切ってしまうようなことをする者が出てくるわけが無いといったところか。

倉吉のまちはいろいろな意味で平和だなあとおもう。



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by st202_20040613 | 2008-08-21 23:45 | 明倫地区

中心市街地のまとまった土地

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写真は、中心市街地付近のラグビー場である。

この土地は、以前、工場が立地していたが、
産業構造の転換と、不景気により撤退し、
広大な土地が未利用地として残され、
その活用について様々な議論がなされた。

幸い、市が土地を取得し、現在に至っている。

現在は、写真のように芝生が一面に敷き詰められ、
ラグビーやサッカーなどの運動ができるよう整備管理されている。

写真の中央に見える新しい建物は、先日できたばかりの上灘地区の公民館である。

すでに、運用が始まっており、
未来中心で開催された吹奏楽コンクールの練習場所として、
市内のみならず市外からも問い合わせもあるらしい。

公民館に引き続き、市営住宅や、子育て支援センターが整備されれば、
この工場跡地が、中心市街地のリクリエーションの場所として
今以上に活用されるようになるであろう。

これからも、この土地が、地域への定住を促す核となり、
中心市街地の活性化に寄与していくのを見守っていきたいと思う。



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by st202_20040613 | 2008-08-18 23:25 | 倉吉パークスクエア

国庁跡のひまわり

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今年も国庁跡にひまわりが咲いた。

最近は、社地区の保育園や老人クラブなどが、
国庁跡にひまわりを植えている。

春の菜の花、夏のひまわりが定着しつつある。

菜の花の季節の写真はこちら↓
http://kurayo4.exblog.jp/7820797
広大な敷地いっぱいに咲き誇るひまわりを撮影しに、
出かけてみてはどうだろうか。



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by st202_20040613 | 2008-08-17 22:15 | 社地区