カテゴリ:八橋往来( 25 )

八橋往来のネーミング

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倉吉の本町通から、西側の庶民が行き来していた通りは、
現在は、八橋往来というらしい。

道そのものも、大規模な火災や洪水により、変化するが、
名前もその都度変わるらしい。

八橋というのは、今の琴浦町の地名であり、
河原町のイチョウの木のあたりまでは、まちがつづいていたのだから、
まちが途切れた先を八橋往来と言うのではないかという人もいる。

私は、八橋往来という言葉が、近年使われるようになったのは、
平成13年に、夢街道モデル地区の認定の際に、
八橋往来というネーミングを使用したことが契機のように感じている。

が、実際のところはよく分からない。

とはいえ、八橋往来と聞いて
「ああ、あのまちなみが残っているあたりだなあ」
と、多くの人が感じるようになれば、いいなあといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-08-28 21:18 | 八橋往来

八橋往来の道標

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写真は、本町通りの東端、西町の登録有形文化財の豊田家住宅の前にある道標である

ちょっとまえまで、行き先や距離を示す道標がいろいろなところに残っていた。

しかしながら、近年、道路の拡張工事や区画整理事業により、その多くがなくなってしまった。

倉吉の八橋往来に設置されている道標は、その位置はいろいろなところに移設されているものの、ほぼ昔のままの場所に設置されている。



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by st202_20040613 | 2008-07-07 23:15 | 八橋往来

武家屋敷があったあたりを歩く

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八橋往来は、本町通りの西町で北へ向かう。

江戸時代には、西町より西側には、武家屋敷が並び、庶民が歩くことができなかったためである。

現代は、武家屋敷の跡はほとんど見られない状態である。

背景に見える白い四角の建物は、病院である。

伝統的建造物群保存地区の周辺は、商業地域の土地の指定がなされている。

商業地域は、建物の容積にずいぶん余裕があることから、背の高い建物が建ちやすい。

県外では、伝統的建造物群保存地区からの眺望景観を守るため、景観地区など、バッファゾーン的に指定しているところもある。

とはいえ、この周辺は倉吉の中心市街地であり、建物の高さを規制することは土地の高度利用を抑制することにつながることが懸念されるため、多くの議論を重ねる必要がある。

現在は、中心市街地にまちなみを無視してとうふのような白い四角い建物が建てられたら、どうすることもできない状態である。

私は、手遅れにならないうちに、土地利用を見直し、必要に応じて独自の規制の網をかける必要があるのではないかと思う。



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by st202_20040613 | 2008-06-22 20:59 | 八橋往来

くいちがい十字路

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「むかし戦争のとき由良街道方面から攻めて来る敵方を防いで先頭の数人づつしか戦えなくした自衛手段のなごりです。」
と、書かれた看板を発見した。

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倉吉の中心市街地の打吹玉川地区は、江戸時代の街道のほとんどが、いまなお生活道などとして活用されている。

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昔ながらの煙突が残るこの界隈は、都市計画施設(道路)の指定がされており、都市計画法の視点から言えば、将来的に道路がつくられる予定となっている。

とはいえ、決定された当時は、人口は増加するとされていた時代である。

現在は、倉吉市総合計画によれば、さまざまな施策を行っても人口は減少するという時代である。

人が減れば、交通量も減り、道路が必要なくなる。

地方交付金が将来的にどうなるのかわからない現状から言えば、すべての事業を順番に実施するのではなく、積極的に見直してはと思う。

倉吉は同様な財政規模の市町村と比較して地方交付税交付金に依存している。

倉吉市の施策の根本である倉吉市総合計画が、その方針を大きく変えている現代において、すみやかに見直しを行わないことは、手戻りが発生することにつながるかもしれない。

現代に求められているものは、撤退力だそうだ。

必要性があり計画された事業かもしれないが、何十年も実施することができなかった事業であるということを鑑み、積極的に取り組んではと、私は思う。

また、昔はそれほど注目されなかったが近年急速に注目されるようになった。

これは、昭和初期までの建物が更新の時期を経て、激減していることによる。

昔ながらのまちなみは残すことも、あわせて検討すればよいのにと、私は思う。



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by st202_20040613 | 2008-06-21 21:58 | 八橋往来

昭和レトロな電柱

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八橋往来沿いを歩いていたら、鍛冶町一丁目にて木製の電信柱を発見。

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ちょうどいろいろな線が交差するところであり、立て替えの電柱を立てるところがないので、修理しながら使っているのだろうか。

最近は、コンクリート製のものがほとんどで、景観に配慮してダークブラウンのものを見かけるが、ほとんどがグレーである。

木や土など、自然物で作られたものが、なくなっていく傾向がある。
なくなってしまったものは仕方がないので、せめて現在残っているものだけでも、残していけたらいいなあといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-04-28 22:19 | 八橋往来

夢街道

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近年、格差が広がり、この先真っ暗、なにも良いことがない・・・と感じることが多い。
しかしながら、夢を持って活動している人たちもたくさんいる。

八橋往来を歩いていたら、夢街道の名盤を発見した。
夢街道の認定は、みちという空間を媒介にした夢を探る中国地方独自の取り組みである。

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発見したのは、明倫地区の駐輪場「座輪彩」。
平成13年に夢街道の認定を受け、駐輪場、道標の整備や、自然色舗装が行われ、八橋往来はずいぶん変わったように思う。
ただ時代に取り残されるだけでなく、取り残されたなりに誇りをもったまちづくりが展開しているような気がするのは、私だけであろうか。



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by st202_20040613 | 2008-04-17 00:28 | 八橋往来

中心市街地から大山が見える

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今、赤瓦1号館で、倉吉市内からの大山のビューポイントの展示を行っている。
それによると、以前レポートした小鴨川沿いのみでなく、岩倉筋からも大山が見えるらしい。
今日、天気が良かったので、早速リサーチに出かけた。

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確かに大山が中心市街地から見ることができる。

中心市街地からの眺望を考えたときに、打吹山というのは、いつも感じていたが、明倫地区においては、大山も身近な眺望であるのだなあと、再確認させられた。




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by st202_20040613 | 2008-04-15 22:04 | 八橋往来

鍛冶町のレンタサイクル

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座輪彩めいりん(駐輪場)では、レンタサイクルを行っている。

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倉吉市内のレンタサイクルの多くは、梨の色をイメージしたきみどりいろである。
ここのレンタサイクルは、カギの貸し出し方法についてのメモがあり、非常に親切である。

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ちょと親切でないことは、平成倉吉絵図で行き先を確認しにくいということである。

地図を見る人の多くは、自分が向いている方向が上と理解しているため、
上の向きと、自分が向いている向きが異なると非常にわかりにくい。

平成倉吉絵図は、南側が上であるが、見る人は東を向いてしまう位置に設置しているのだ。

・・・

倉吉の古い絵図は、陣屋がある向き、すなわち南側を上にしたものが多いとように感じている。

現代における倉吉のシンボルは打吹山であり、平成倉吉絵図はそれを考慮してかかれているので、絵図としては理にかなっている。

・・・

ちなみに、倉吉の中心市街地の観光パンフレットは南側が上になっているが、バスを降りて観光案内所でパンフレットを受け取る時、多くの人は南から北へと移動しようとするので、北を向いていることが多い。
「パンフレットは南です。打吹山がある方向が南です」と、伝えることは親切なのかもしれないと感じた。

・・・

イメージ図を設置するとき、その向きを考慮しないと、見ている人はイメージしにくいことを考慮することは非常に親切であるので、イメージ図を書くときは、設置する向きを考慮しないといけないと思った。



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by st202_20040613 | 2008-03-25 22:47 | 八橋往来

玉川の川の中

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玉川を覗くと、そこのほうに陶器のかけら(陶片)がたくさん落ちている。

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登録有形文化財である豊田家住宅の前に設置されている道標によると、
江戸時代からのからつのこげたが落ちているということだ。

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玉川には鯉のほか、小さな川魚が泳いでいるのを見ることができる。

市街地の下水道整備が進んだことと、
地域での河川清掃の取り組みのおかげで、
きれいな川が保たれているのだといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-03-20 21:53 | 八橋往来

川沿いを歩く

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河原町から鉢屋川を上流にたどっていくと、水車がある。
ずいぶん前に立ち寄ったときは、どうやって回るのかわからない状態であったが、
今回、立ち寄った時には、水路が整備されており、
実際に水車が回りそうな雰囲気であった。

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水車が回り、昔の風景がふたたび復活時が楽しみである。



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by st202_20040613 | 2008-03-20 21:26 | 八橋往来