カテゴリ:赤瓦・白壁土蔵群( 188 )

本町通りにある駒寄せ

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先日のブログのコメントで駒寄せの話題が出てきたので、倉吉市内の駒寄せを探しに出かけた。

写真は、本町通りの酒屋さんの前である。

倉吉の町屋の特徴である出格子のまえに設置されている。

最近、側溝の工事が行われているせいか、以前設置されていた福狸がいなくなってしまい、ちょっとさみしい。

以前設置されていた福狸はこちら↓
http://kurayo4.exblog.jp/7509642



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by st202_20040613 | 2008-06-30 21:31 | 赤瓦・白壁土蔵群

玉川に沈んでいるもの

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玉川に沿って雁状にならんでいる町屋の前で、ふと川の中をのぞきこんでみた。

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丸い木が4つ、沈められていた。

これは、夏祭りの際の山車のタイヤである。

木は乾燥すると収縮により割れることがある。

水の中につけておくことで、長持ちするとのことだ。

夏祭りが行われる8月上旬頃に、水の中から引き上げられて、今年も山車のタイヤとして活躍するのだろうか。



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by st202_20040613 | 2008-06-29 18:55 | 赤瓦・白壁土蔵群

景観に配慮した工夫

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先日、エアコンの室外機のレポートが好評だったので、ためしにほかのものの例を探してみた。

写真は、防災センターくら用心の電気メーターと消火機の例である。

平入りの建物と同じイメージになるように、片流れの木製の屋根がいずれも取り付けられている。

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扉はだれでも開けるように、かつ、きちんと閉まるように裏がマグネットになっている。

完全に隠してしまうとどこにメーターがあるのか検針員がこまってしまうが、このように前面が縦の細い格子にしてあれば、よくわかる。

前面に細い格子となっていることで、全体として木で囲まれた印象になる。

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消化機の赤は、まちのなかで目立ってしまうが、まわりを機で囲み、黒や白のシンプルながらきちんとこの場所に消火器が分かるようになっている。

伝統的建造物群保存地区に住んでいる方々は、まちなみについてすごく関心が高い。

この消火器は自主防災組織が設置したものだ。

生活に必要な機能を備えつつ、まちなみに配慮することについて、まちのなかで積極的に行われている。



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by st202_20040613 | 2008-06-28 21:59 | 赤瓦・白壁土蔵群

看板建築のある建物

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伝統的建造物群保存地区の建物は、格子、瓦、腕木がそろっているかといえば、そうでない建物もある。

おそらく大正から昭和初期にかけてであろう、建物の前面に洋風に見せるために、四角い壁がそそり立っている。

看板のような壁だからであろうか、「看板建築」と呼ばれることもある。

昭和初期頃の建物がすでに文化財になりつつあるので、看板建築がある風景も、ふるいまちなみといえると私は思う。

とはいえ、江戸時代の建物は、腕木、格子、瓦など、その特徴をキーワードで説明しやすいが、昭和初期の特徴的な建物を一口に説明するのは、ちょっと難しい。

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写真は、最近修景が施され今のようになった。

窓の下に室外機があるのだが、外から見えないように隠している。

遮蔽に、自然素材である木を使用することでまちなみにマッチする仕上がりとなっている。

江戸時代から昭和初期にかけてなかったものを隠す方法は、建物によってそれぞれであり、統一的な隠し方は、いまのところない。

どんな隠し方がうまいだろうかという視点でまちを見て回ると、あっとおどろく隠し方があるるらしいので、機会があればレポートしてみたい。



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by st202_20040613 | 2008-06-25 23:25 | 赤瓦・白壁土蔵群

修景された壁

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玉川沿いを歩いていたら、お寺の周りを囲む壁が綺麗になっていた。

以前は剥き出しのブロック塀となっており、古い広告の跡が所々に見えている状態であった。

デザインは、玉川沿いでおこなっているものを参考に行われたようである。

黄色いモルタルで仕上げ、瓦を乗せている。

・・・

白壁土蔵群・赤瓦周辺では、建物の修理、修景が頻繁に行われている。

修理と修景の違いであるが、私は、以前あった状態に戻すことが「修理」、新たなものを周辺の景観にあうように工夫することが「修景」と、理解している。

景観にあうというのは人の感じ方がいろいろなのでちょっと難しいが、白壁土蔵群・赤瓦では、「歴史的なまちなみ」がイメージされるよう、自然素材(木・石・土/赤瓦・土壁・焼杉板)、古い建具(格子・戸板)を使用することが原則となる。

良好な景観を形成のため、修理・修景は、大きな要因を担う。

今後とも、機会があれば、修理・修景が行われたところをレポートしていきたいと思う。



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by st202_20040613 | 2008-06-10 06:52 | 赤瓦・白壁土蔵群

天女のいずみでお昼をいただく

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赤瓦10号館に、あたらしいお店がオープンしていたのでふらりと立ち寄ってみた。

平日の昼間であったが、お客さんが結構入っていた。

一日10食限定の天女ランチは、残念ながら売り切れていたので、今回はうどんを頼んだ。

温泉卵の濃厚な味と、長いものシャキシャキ感、とろろの塩加減がうまく絡み合い、いい感じであった。

セットでお願いした押し寿司も、なかなかおいしい。

ちょっと年配の方が、観光に訪れて食事をするのにちょうどいい感じのお店であるように感じる。

食事を運んでくる女性も、親しみやすい印象で、どんどん話し掛けてくる。

また来たいなあという気持ちになるし、他のメニューも食べてみたい。

機会があればまた来てみよう。



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by st202_20040613 | 2008-06-07 15:06 | 赤瓦・白壁土蔵群

赤瓦・白壁土蔵のバス停

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久しぶりにバス亭に立ち寄ったら、バス停の名前が替わっていて、大きな案内看板がついていた。

このバス停は、白壁土蔵群・赤瓦の最寄のバス停であり、以前は大正町という名称のバス停だったように思う。

倉吉駅から白壁土蔵群・赤瓦周辺までは、約4キロほどの距離があり、歩くのは大変なので、移動手段を考える必要がある。

タクシーやレンタサイクルをつかうのもよいが、バスが便利である。
倉吉市内を走るバスのほとんどが、このバス停を経由することもあり、便数が田舎の割に充実している。

日常生活をする上でも、バスは自家用車に比べて単位輸送あたりのCO2の排出量が少ない。
環境負荷を減らすため、公共交通機関で移動することを心がけなければといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-06-03 22:37 | 赤瓦・白壁土蔵群

純喫茶 庭の窓 その2

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純喫茶 庭の窓からながめた中庭の様子である。

倉吉の町屋は、中庭が設けられていることが多い。
中庭なので、窓にブラインドやカーテンをしなくてもプライバシーを守りつつ、光を取り込むことができる。
町屋の中の中庭は、照明がすくなくても快適にすごすことができるような工夫といえよう。

近年、地球温暖化の緩和が叫ばれている。
資料によれば、エネルギー起源のCO2排出量のうち、家庭と業務部門からの排出量は全体の34%をしめており、増加傾向にあるという。
別の資料によると、住宅を立てる際に、間取りや立地以外に注目されることとして、「省エネに優れた家」は、「地震につよい家」についで高い割合になっているという。

スローライフが注目され、地球に負荷がすくない生活に注目が集まっている。
私は、倉吉のまちのなかに、そんな生活を実現するヒントがたくさん詰まっているのかなあと、感じながら、おいしくコーヒーをいただいた。



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by st202_20040613 | 2008-06-01 11:38 | 赤瓦・白壁土蔵群

夜の赤瓦・白壁土蔵群周辺

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夜、暗くなってから本町通りを歩いてみた。
倉吉の中心市街地ということもあり、真っ暗というわけではない。
とはいえ、夜のお店はあまりないので、人通りはほとんどない。
まっ白な壁が暗闇に浮かび、昼間とは異なる風景をみせる。

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テーマパークのような歴史的まちなみは、夜になったらお客さんが帰ってしまうので、部屋の中を明るく照らすことはない。
しかしながら、倉吉のまちなみは、夜になれば部屋に明かりがつく。
格子の間から光が漏れて、そこに人が住んでいることを感じることができる。

少子高齢化が進み、いつまで維持できるのかわからない部分もあるが、これからも生活できる空間でありつづけてほしいといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-06-01 00:58 | 赤瓦・白壁土蔵群

伝統的建造物群の看板あれこれ

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伝統的建造物群保存地区の看板は、つし二階の格子の部分に設置しているお店もあが、多くは1階軒下に道路に張り出すように設置されている。

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素材は、木の一枚板が多い。

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中には、商売と関連して技術をふんだんに活用して贅沢なつくりになっているものも見られる。

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看板を支える腕の部分に、意匠を凝らしたものも見られる。

看板は、お店のイメージを大きく左右するものである。
全国展開をしている店舗の多くは、その色彩や形で遠くからでもその店がわかるように工夫しているが、その反面、さまざまな看板が掲げられると、まちなみが雑多なイメージになってしまう。
あれもこれもと規制をすれば、商業活動が阻害されることにもなりかねない。
私は、良好な景観の形成という視点から言えば、素材をあわせる、形式をあわせるなど、なにか共通のものを取り込みながら看板を設置するようにみんなで心がけることが大切ではないかといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-05-25 06:32 | 赤瓦・白壁土蔵群