2008年 07月 08日 ( 1 )

最近伝統的建造物群保存地区で心配なこと

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本町通りの、観光客が一番よく行き来する場所にあたらしいお店がオープンした。

タイトルの心配事とは、

1.
道路にはみ出すようにお店の前にワゴンが置かれ、品物を見定めているお客さんと車が接触しかねない状態であること。

2.
周辺は、ふるいまちなみ保存の取り組み(焼き杉や格子の黒・茶、漆喰の白、瓦の赤褐色など、彩度が低めのもので統一する)により調和がはかられているのに、お店の前のワゴンに無造作に彩度が高いものが置かれることで、その調和がくずれる恐れがあること。

3.
真似をして他の人が店先にワゴンを置くようになり、1、2の状況が頻発するようになること。

である。

少しでも目立って注目してもらい、当面の利益を確保したいという店主の方針もわからないでもない。

しかしながら、お店の場所は、伝統的建造物群保存地区内であり、ふるいまちなみを保存するため、固定資産税の緩和の措置や、建物の修理・修景に対して毎年数千万円の税金が投入されている場所である。

ワゴンに限らず、せめて扉の外については、いろいろな方々の取り組みを尊重し、将来を見越した取り組みをしてもらえればと思う。



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by st202_20040613 | 2008-07-08 21:48 | 赤瓦・白壁土蔵群