2007年 03月 20日 ( 1 )

鳥取環境大学の学生さんの発表(その2)

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写真は、本町通りの陶器屋さんである。

ところで、景観について、デザインコードとかガイドラインという言葉を聞いたことはないだろうか。

デザインコードやガイドラインというのは、新しく建築物を建てる時など、景観に大きな影響を与える際に守るべきルールである。

一方、先日の鳥取環境大学の学生さんの発表では、デザインソースという言葉をはじめて耳にした。

デザインソースとは、市内の建築物の意匠について、建築年代ごとに分類したものであり、いわば景観の経緯である。
建物を復元する際にはデザインソースを参考に検討することで、建築当時の外観を取り戻すことができる。

写真の陶器屋さんは、2階部分は看板建築を取り除くことで、1階部分はデザインソースを参考に復元することで当時の姿を取り戻すことができるというわけである。

新たに検討しなくても倉吉のまちなみにはすでにルールがある。
「遥かなまち倉吉」をまたひとつ発見したように感じた。

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by st202_20040613 | 2007-03-20 22:21 | アーケード