室外機を隠す工夫 出格子編

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倉吉の町屋の建具は、その多くが格子(出格子)がはめられている。

格子は、中の様子が外から見通せないようにするための工夫である。

ただ細い木を等間隔に並べているだけであって、目隠しの効果はないと思われがちであるが、意外と効果出的である。

実際、写真の格子の先に、室外機が設置されているのだが、写真ではまったくわからない。

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正面に回って、拡大してみると、たしかに室外機があることがわかる。

隠したいからという理由で板などによって壁をつくってしまうと、換気が悪くなり、夏を快適に過ごすことができなくなる。

風通しをよくしつつ、目隠しをする工夫として、格子はよく考えられた仕組みであるといつも思う。



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by st202_20040613 | 2008-07-04 22:03 | 赤瓦・白壁土蔵群
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