看板建築のある建物

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伝統的建造物群保存地区の建物は、格子、瓦、腕木がそろっているかといえば、そうでない建物もある。

おそらく大正から昭和初期にかけてであろう、建物の前面に洋風に見せるために、四角い壁がそそり立っている。

看板のような壁だからであろうか、「看板建築」と呼ばれることもある。

昭和初期頃の建物がすでに文化財になりつつあるので、看板建築がある風景も、ふるいまちなみといえると私は思う。

とはいえ、江戸時代の建物は、腕木、格子、瓦など、その特徴をキーワードで説明しやすいが、昭和初期の特徴的な建物を一口に説明するのは、ちょっと難しい。

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写真は、最近修景が施され今のようになった。

窓の下に室外機があるのだが、外から見えないように隠している。

遮蔽に、自然素材である木を使用することでまちなみにマッチする仕上がりとなっている。

江戸時代から昭和初期にかけてなかったものを隠す方法は、建物によってそれぞれであり、統一的な隠し方は、いまのところない。

どんな隠し方がうまいだろうかという視点でまちを見て回ると、あっとおどろく隠し方があるるらしいので、機会があればレポートしてみたい。



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by st202_20040613 | 2008-06-25 23:25 | 赤瓦・白壁土蔵群
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