くいちがい十字路

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「むかし戦争のとき由良街道方面から攻めて来る敵方を防いで先頭の数人づつしか戦えなくした自衛手段のなごりです。」
と、書かれた看板を発見した。

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倉吉の中心市街地の打吹玉川地区は、江戸時代の街道のほとんどが、いまなお生活道などとして活用されている。

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昔ながらの煙突が残るこの界隈は、都市計画施設(道路)の指定がされており、都市計画法の視点から言えば、将来的に道路がつくられる予定となっている。

とはいえ、決定された当時は、人口は増加するとされていた時代である。

現在は、倉吉市総合計画によれば、さまざまな施策を行っても人口は減少するという時代である。

人が減れば、交通量も減り、道路が必要なくなる。

地方交付金が将来的にどうなるのかわからない現状から言えば、すべての事業を順番に実施するのではなく、積極的に見直してはと思う。

倉吉は同様な財政規模の市町村と比較して地方交付税交付金に依存している。

倉吉市の施策の根本である倉吉市総合計画が、その方針を大きく変えている現代において、すみやかに見直しを行わないことは、手戻りが発生することにつながるかもしれない。

現代に求められているものは、撤退力だそうだ。

必要性があり計画された事業かもしれないが、何十年も実施することができなかった事業であるということを鑑み、積極的に取り組んではと、私は思う。

また、昔はそれほど注目されなかったが近年急速に注目されるようになった。

これは、昭和初期までの建物が更新の時期を経て、激減していることによる。

昔ながらのまちなみは残すことも、あわせて検討すればよいのにと、私は思う。



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by st202_20040613 | 2008-06-21 21:58 | 八橋往来
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