倉吉のモデルハウス その2

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倉吉のモデルハウスである、防災センターくら用心の屋根である。

瓦は3つの色の組み合わせである。
これは、屋根のまだらな感じを出すためである。
組み合わせるパターンによってまだらな感じを出す。

防災センターくら用心の屋根の瓦には、瓦と瓦のつなぎ部分に、
通称まんじゅうと呼ばれる瓦と瓦の継ぎ目から水が漏れるのを
防ぐためのものがついていない。
まんじゅうがあるものと比較すると若干値段が高いらしいが、
昔の倉吉の町屋はまんじゅうのないものが主流だったようで、
中心市街地でまんじゅうがついているものは少ないように感じる。

瓦は石州瓦である。
来待石(きまちいし)からとれる釉薬を使用しているため赤色になる。
高温で焼かれており、対候性(凍結融解)に強い。
雪の多い山陰地方ならではの瓦である。



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by st202_20040613 | 2008-01-31 22:46 | 赤瓦・白壁土蔵群
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