歴史講談

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写真は、登録有形文化財である豊田家住宅で開催される歴史講談の道案内の看板である。

ここで開催される歴史講談は、倉吉にまつわる史実をもとに構成されており、現在、「たまゆらの人生、里見安房忠義」「淀屋の光と影」の2つが上演されている。

里見安房忠義は、滝沢馬琴の南総里見物語のイメージが一般に知られている。
また、淀屋は、大阪の豪商のイメージが一般に知られている。

しかし、倉吉の歴史講談は、一般に知られている華やかさはなく、陰の悲しい出来事を取り上げており、涙を誘う内容となっている。

独特の語り口が、いっそう登場人物の無念さを増幅させる。

倉吉に立ち寄った際には、ぜひ「遥かなまち倉吉」の異なる側面を垣間見せる歴史講談をぜひきいていただきたい。(11:00~11:30/13:30~14:00 オリジナルのお菓子付き)

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by st202_20040613 | 2007-03-25 22:49 | アーケード
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