本町通りアーケード

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写真は本町通アーケードからみた白壁土蔵群である。

倉吉では、平成10年に本町通りのアーケードのない東側300メートルについて、伝統的建造物群保存地区の指定をおこなった。
文化財として保存するべき地域として位置づけたわけである。

伝統的建造物群保存地区の指定に前後して、土蔵を活用した赤瓦1号館がオープンした。
赤瓦1号館は、観光の目玉であり、みやげ物の販売のほか、2階のオープンスペースは各種イベントが開催される。
関係者の様々な努力により、「赤瓦・白壁土蔵群」の愛称で年間30万人の人が訪れるようになった。

本町通りの西側の八橋往来は、平成13年の夢街道モデル地区の認定により、打吹地区歩行ネットワークが検討され、景観に配慮して自然色舗装が施された。

自然色舗装が施された八橋往来の沿道に、倉吉でもっとも古い町屋がある。
一度は取り壊し寸前であったが、大阪市民を巻き込んでの保存運動が行われ、現在、市が取得し、修理活用について模索している。

倉吉市は平成19年度から本町通アーケードの部分の整備に着手すると、長谷の観音市でアーケードの写真をとっている際に話す人がいた。
大本命がどんな展開をするのか目が離せない。

「遥かな町倉吉」がより一層魅力ある地域に生まれ変わるのを見守っていきたい。

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by st202_20040613 | 2007-03-24 00:05 | アーケード
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